【香港】市民の63%以上が過去1年間に漢方薬を使用
現代化中国医薬国際協会は16日、香港市民を対象に実施した漢方薬に関する調査結果を発浮オた。調査で、回答者の63%以上が「過去1年間に漢方薬を使用したことがある」と答え、漢方薬に対する香港市民の信頼度が反映された。
回答者の半数以上が「香港は世界における漢方薬の中心拠点になることができる」とみており、約50%が「特別行政区による働きかけが重要」との見方を示した。
調査結果で、香港市民の漢方葯の効狽ノ高い信頼を寄せていることが示された。治療効果に差がない場合は、漢方薬を選択する人と西洋医学の薬剤を選択する人の数はほぼ同数だった。回答者の85%以上が漢方薬は時代のニーズに合わせて発展させていくべきで、現代化に向けた研究が必要だとみている。
現代化中国医薬国際協会による今回の調査は、香港中文大学・香港アジア太平洋研究所に依頼し、2001年12月初旬から電話によるアンケート調査が実施され、573人から回答を得た。
「人民網日本語版」2001年12月17日
